「幸せからの逆算」できていますか?

こんにちは、
新婚旅行で世界一周している桜子です。

実は過去にもひとりで世界一周をしているので、
今回はわたしにとって2度目の世界一周になります。

2度の世界一周を通して学んだもの、得たものは本当にたくさんあるけど、

最も大きな財産になったと思うもの。

それは、

「自分にとっての幸せは何なのか」

を意識的に考える習慣がついたこと。

日本にいた時は、
幸せについて考えたことなんてなかったし、
幸せについて考えるという発想すらなかった。

そんな人って意外に多いんじゃないかなと思う。

でも、今はひとりでも多くの人にそれがいかに
大切かを伝えたい!!

この記事を読んで、

カラフルすぎる世界で忙しく生きる人たちが、
自分の幸せについて少しでも考えるきっかけに
なってもらえたら幸いです。

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6年前のわたしが世界一周に出た理由

「幸せとは何なのか?」

その答えを探すためにわたしは6年前、
1人で世界一周の旅に出た。

その疑問を抱いたきっかけは、わたしが大好きだったテレビ番組「あいのり」だ。

「日本は世界で何番目に幸せな国だと思いますか?」

こんな質問が投げかけられていた。

当時の無知なわたしは当然のごとくベスト10を予想していたが、

結果は中国よりもインドよりも下の…
80〜90位くらいだった。

(国連が発表した2017年度の幸福度ランキングでは、日本は51位だそう)

お気楽な学生生活をしていたわたしにとって、
それはあまりにも衝撃的でショックなものだった。

日本は他国に比べて恵まれてるはずなのに、

日本より貧しい国のほうが
「幸せ」を感じてる人がたくさんいる。

・「物質的な豊かさ=幸せ」にはならないのか?

・そもそも幸せとは何なのか?

その答えが知りたくて、わたしは旅に出た。

「物質的な豊かさ=幸せ」
にはならない・・・?

発展途上国の人がもし日本に来たら、

日本のあまりの便利さに感動して母国に帰れなくなるに違いない!

そんな風に思っていたわたしは、

仲良くなったカンボジア人に
こんな質問をしてみたことがある。

わたし
「日本に来たことがあると言ってたけど、
ずっと日本にいたいとは思わなかったの?」


「日本は好きだよ。
高いビルがたくさんあって、
どこにでもエレベーターがあって。

とにかく何でもそろっているから
すごい国だなって感動した。

でも、1週間が限界だった。

日本は便利だけど、心を癒す場所がない。

僕の村にはビルもエレベーターもないけど、
心を癒す自然がたくさんある。

そんなカンボジアが僕は大好きなんだ。」

その答えを聞いて、

あまりに傲慢な考え方をしていた自分が
恥ずかしくなった。

カンボジアにある小さな「ルサイ村」

私はそこで約2ヶ月、
村の子供達と一緒になって学校を建設する
ボランティアに参加したことがある。

電気もガスも、
家の扉さえないような何もない村。

でも、

どこまでも広がる青空の下には、

いつもキラキラ輝く笑顔があった。

毎日裸足で泥の上はしゃぎまわって、
何時間もぺちゃんこのボールで
楽しそうにサッカーしてたり。

木の上にイタチがいた時なんて、

仕事そっちのけで村中のみんながパチンコ持って、そのイタチを追いかけてたり。

みんなの純粋すぎる笑顔が、

「物質的な豊かさ=幸せ」とは限らない。

わたしにそう教えてくれた。


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あなたにとっての幸せとは?

そんなこんなで、

わたしはこの世界二周を通して

「物質的な豊かさ=幸せ」とは限らない。

ということを知った。

日本では、

【いい会社に入って大きな家に住んで高級車に乗る。】

世間が作り上げたそんな幸せのイメージを、

自分の幸せだと勘違いしている人が多いように思う。

でも、
実際は人によって幸せの価値観は違うし、環境によっても変わってくる。

都会に住んでたくさんお金を稼ぐことが幸せだと感じる人もいれば、

稼ぎは最低限でも田舎でスローライフを送ることが幸せだと感じる人もいる。

正解はない。

大切なのは、

「自分にとっての幸せは何なのか」

を知ることである。

わたしにとっての幸せ

暇さえあれば、

自分にとっての幸せについて考えてきた。

そんなわたしが今、最も大切にしたいのは

「大好きな人と一緒にいる時間」だ。

プラス1時間、長く働いてお金を稼ぐより、

1分1秒でも長く大好きな人といたい。

残された人生は限られてるから、

大切な人と一緒に過ごせる時間を
大切にしたいと本気で思う。

それが、
わたしとっての幸せだからである。

「幸せからの逆算」できていますか?

先述したように、

「自分にとっての幸せが何なのか」

を考えることはとても大事なことだと思う。

それがわかっていないと、

努力の先に幸せが待っていない
可能性があるからだ。

私たち日本人は、

いい大学に入るため、いい会社に入るためには
たくさん考えて、たくさん努力するのに、

自分にとっての幸せは何なのか

について考える時間が
あまりにも少ないように思う。

都会に住むのか?
田舎に住むのか?
結婚するのか?しないのか?
子供を作るのか?作らないのか?

1つ1つの選択肢をゆっくり丁寧に吟味してみてほしい。

そして、

自分にとっての幸せを見出した上で

幸せから逆算して行動を起こしていく。

自分の幸せもわからないまま
何となく生きていては、

あっという間に人生終わってしまう。

人は誰しも幸せになるために
生きているはずだし、
そうであるべきだと思う。

努力の先には
幸せが待っていてほしいと思う。

「自分にとっての幸せは何なのか」

それさえしっかり見いだせていたら、
隣の芝生を羨ましがることなく

幸せになるためにまっすぐ生きていけるんじゃないかとわたしは思う。

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