南京虫とは?症状は?海外旅行者に迫り来る魔物の正体と対処法

こんにちは、ほっさです。
海外を旅していると、日本では起きないようなトラブルに悩まされる事がしばしばあります。
不衛生な国では食中毒など病気トラブルの心配をし、
治安の悪い国では強盗やスリなどに怯え、世界一周も楽ではありません。笑
そんなぼくはこれからアフリカに向かうわけですが、
最もぼくがビクビク怯えているのがこれ、南京虫。
南京虫って日本ではあまり馴染みがなく、実際ぼくも世界一周を始めるまでその存在を知りませんでした。ぼく同様にこれから海外旅行に行く人でも、その存在を知らない人は少なくないと思います。
今回はそんな南京虫についてまとめてみたいと思います。
海外旅行中の人、これから海外旅行に行く人は是非参考にしてみてください。

南京虫とは?ベッドに棲む魔物の正体

正式名称はトコジラミ、英語ではbed bug(ベッドバグ)と言います。
日本ではほとんど目にする事のない南京虫ですが、海外に出ると日常茶飯事。
ぼく自身は被害にあっていませんが、ぼくの周りには被害にあった人が何人もいます。
発展途上国などの衛生的ではない国に多く発生しているのかと思いきや、
アメリカやオーストラリアなどの先進国でも発生する可能性がある謎の魔物。
5mm程度と大きさはてんとう虫と同じくらいで、目視する事ができます。

その恐ろしい症状とは?

かゆい、とにかくかゆい。
噂によると蚊やダニとは比べ物にならないほどかゆく、仕事に集中できないほどかゆいらしい。
かゆみは当日よりも翌日以降がひどく、場合によっては数週間経ってもかゆみがおさまらない事もあります。
刺し口は1ヶ所である場合がほとんどで、赤い発疹や水疱のように盛り上がった状態になると言われています。

南京虫の見つけ方ってあるの?

南京虫は明るい場所を嫌う傾向にあるので、基本的に昼間は活動しません。
明るい時間帯はシーツの裏やマットレスの裏などなかなか見えない場所に隠れて息を潜めています。

そのため、南京虫を見つけるためにはマットレスを裏返してみたり、シーツを外してみたりする必要があります。

また、その部屋に南京虫がいるのかどうかを簡単に見つける方法があります。
それは南京虫の糞を探すという事。
南京虫は黒ごまサイズの糞を木の部分に残していきます。
それはハッキリと目視ができるので、割と簡単に見つける事ができます。

刺された場合の対処法は?

ムヒのような類のものは、効果がないと言われています。
医療機関に行って、かゆみ止めをもらってください。

また、とても大切な対応が、衣服やバッグなどすべての持ち物を洗濯する事。
着ていた洋服や使っていたバッグにも南京虫が付着している可能性があります。
二次被害を防ぐために、これは絶対必要な対応になります。
また、80度近いお湯に5分間つけて洗濯するなどの熱湯消毒は有効な手段だとされています。

南京虫に刺されないためには?

最も手っ取り早いのは安すぎるホステルに泊まらない事。
ぼくの周りで南京虫にやられた人のほとんどは、
その街で最安もしくはかなり不衛生なホステルに泊まっていた人たちです。

また、南京虫は木を好む傾向にあるので、木製よりも金属製のベッドの方が南京虫に遭遇する可能性は低いと言われています。
これはダニも同じです。

ぼくはいつもホステルに着いたら南京虫がいないかを徹底的に調べます。
シーツに血のシミがついていないか?
黒い斑点(南京虫の糞)がついていないか?
シーツも枕も隅々までチェックします。

また、チェックをして南京虫を確認できなかったとしても
奥の方に潜んでいる可能性は十分にあります。
そのため、念のため基本的にはベッドに持参している寝袋などを敷いて寝ています。
100%防ぐ事はできませんが、寝袋などを敷くか敷かないかで刺される確率はかなり変わってくると思います。

バックパッカーの大敵、南京虫についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
南京虫を100%防ぐ方法はなくても、その確率を上げる方法はいくつかあります。
バックパッカーとして旅する時は、ベッドに南京虫がいる前提で行動しましょう!
お互い南京虫対策をしっかりと行い、楽しく快適に旅をしましょうね♪

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