男女脳の違いを知れば喧嘩が激減するって本当?

こんにちは、 プリマリタル(結婚前)カウンセラーの桜子です。

突然ですが皆さんは、異性に対して理解できないと感じた事はありますか?

例えば、
「なんで女はこうも落ちのない話を延々とできるのだろうか?」
「なんで男はこうも人の話を聞いてくれないのだろうか?」

 
恋愛シーンのみならず職場でも、このような事例のひとつやふたつはきっと、誰もが思い浮かぶのではないでしょうか? 

 
他の夫婦にもれずわたしも多々ありました。 

「どうして結婚したばかりなのに、わたしの話を全然聞いてくれないのかしら?もしかして、わたしのこと本当は興味ないんじゃ…泣」 

と、なんど新婚生活に絶望したかわかりません。笑 

でもそれって、わたしの旦那さんの気遣いが欠けているからでしょうか? 
それとも、わたしに興味がないからでしょうか? 
 

違います。それは単なる性格ではなく「男女脳の違い」が大きく関わっているのです。

この根本を知っているかどうかで、仕事の場においても、家庭の場においてもコミュニケーションははるかに取りやすくなるでしょう。
 

実際に、わたしを含め、わたしの周りでも、この男女脳の理解をしたことで、
・これまでの夫へのイライラがなくなった。
・無駄な喧嘩だったと気付いた。
・自分も気をつけようと思えるようになった

 
など本当にポジティブな意見がたくさん届きます。 

 
まだ男女脳の違いを知らない、という方はぜひこの機会に「男女脳の違い」について理解してみて欲しいなと思います。
 

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男女は根本的に違う生き物である

男女の違いで最もわかりやすいのが「体格」。一般的に男性の方が骨格がしっかりしていて、身長も高いように男女はそもそもカラダのつくりが違うように、脳のつくりやホルモンも違います。

正確にいうと、男女共、同じ脳を持って生まれてくることには変わりないですが、思考回路が違うというイメージです。
 
 

具値的にどう違うか?を理解するには、歴史を遡って紐解いていく必要があります。 

本来、男性とは狩りをして家族生活を支え、女性は子育てをしながら家を守るのが人間の姿でした。
 
それにより、男女のカラダは、それぞれの役割に合わせて発達していきます。 

 
遠くの獲物を仕留めるために
男性脳は、空間認知能力が高く、距離感覚をつかむのが得意とされています。
それに比べ、
女性脳は、子供を守り育てていくために、周辺に目が行き届くようにできているのです。 

 
 
例えば、こんな事例があります。 
 
周辺視野の狭い男性は、女性に比べ交差点での事故率が2倍多い。というデータがあるそうです。 
 

また、女性が赤ちゃんの泣き声で、お腹が空いているのか、眠いのか?はたまた苦しいのか?を察知する能力にたけているのも、子供を守らなければいけないという女性脳が働くからだといわれています。
 

このように、歴史の中で、男女それぞれがより生きやすいように、脳は進化してきたわけです。 

しかし、ここ数十年で夫婦の形は大きく変化してきました。
 
女性も社会で活躍するようになり、男性にも家事・育児が求められるようになってきたのです。
 
しかし本来、それがスムーズに行えるような脳の構造にはなっていないので、いろんな不具合が起こってしまう。
 
凄まじいスピードで変化する環境に、脳が追いつけていない、というのが現状です。 
 
脳のつくりを数年で劇的に変化させることは不可能ですが、基本的な「男女脳の違い」を知っておくことで、理解しやすくなることは多々あります。
 

 
そんなわけで、男女脳にまつわる、我が家の例をひとつ、紹介してみたいと思います。
 
 

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男女脳の違いによって喧嘩が絶えない我が家の事例

男女脳の違いを知らなかった過去の会話はこんな感じ。 

妻「(夫が帰ってきたら、帰り道に見つけた美味しいケーキ屋さんの話と今日読んだ本について話したい)」 

夫「(今日は営業でずーっと喋りっぱなし、頭フル回転で疲れたなぁ。家に帰ったらビール飲みながらぼーっとサッカーの試合でも見てゆっくり休みたい)」
 
さて、夜になり、旦那さんが帰ってきました。 

夫「ただいまー。(あー疲れたー。あ、サッカーもう始まってるじゃん!ビール飲みながらサッカーだ)」
妻「おかえり!!(待ってました、話し相手)聞いて聞いて、今日読んだ本がね、」

 
夫「うん、(あーサッカー見たいのに、うるさいなぁ)」
妻「ねえ〜、ちゃんと私の話聞いてる??せっかく帰ってきたばっかなのに、すぐTVばっかり…私の話も聞いてよ!!!」
 
夫「もー今日疲れてるんだけど」 
妻「私だってご飯作って、お話できるの楽しみに待ってたんだけど!!!」 
「たまにはわたしの話聞いてくれたっていいじゃん!!!怒」




〜喧嘩に発展〜



これ、かなりの夫婦間であるあるの話だと思います。つまり、どっちも自分なりの希望があって、その欲求を満たしたい状態ですが、実は、ここにも男女脳の大きな違いがあります。 

 
まず、男性が一日に話せる言語数は1万2000語なのに比べて女性は2万4000語。 

女性は言語中枢が発達しており、実に男性の二倍も話せるのです。
 

 
女性がカフェで延々とたわいのない話ができるのもこのためです。 

 
つまりこの事例では、夫は仕事ですでに一日の言語数を使い果たしてしまった状態なのに対し、言語数の有り余っている妻。 
 

 
さらにいうと、女性脳は話をすることでストレスが発散されるのに対し、男性脳にとって、たわいもない話を聞くことは苦痛な時間にすらなり得るのです。 
 

これは男性脳がゴール指向(目標に最短で辿り着きたい)なのに対し、女性脳がプロセス指向(ゴールより道のりが大事)なことも関係しています。 

 
この夫婦喧嘩は私たちの性格の問題以前に、なるべくしてなった「喧嘩」とも言えるのです。
 

男女脳の違いを知って喧嘩が激減!?


 
あれほど、喧嘩していたわたしたちですが、男女脳の違いを知ることで、この内容で喧嘩をすることはほぼ、なくなりました。
 
夫「ただいまー。今日は疲れたよー。」
妻「おかえり!!聞いて聞いて、今日ね、話したいことがあって、今日読んだ本についてなんだけど(なるべく結論先に伝える)」

夫「へぇー。でも今日は一日の言語数使い果たしちゃったから、本の話は明日でもいい?」
妻「そっかぁ。今日本当はお話したかったけど、じゃあ明日言語数が回復したら聞いてくれる?
夫「うん、ごめんね。理解してくれてありがとう。」
 

と、なったんです!!!
 

すごくないですか? 

男女脳の違いを知ってから、喧嘩は激減! 

むしろ、お互いをすごく思いやれるようになり、「男性脳はこうだからしょうがない」とイライラすることもなくなっったんです。
 

まずは知ることが大事


車の運転もそうですが、まず使い方、を知らないと上手に運転なんてできません。 

男女も同じ。 

まずはお互いの「そもそもの特徴(=男女脳の違い)」を知ることで、うんと楽に操縦でき、使いこなすことができるようになります。
 

今回は我が家の事例をもとに、言語数の違いについてお話をしましたが、それ以外にもまだまだ知ってほしい男女脳の違いはたくさんあります。
 

我が家での実験を交えながら、またブログで紹介していきますね。笑

 

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