死者の日@メキシコ/オアハカで見るべき3つのポイント!

リオのカーニバルにもスペインのトマティーナにも参加しなかったぼくたちが、
絶対にこのお祭りだけははずしたくない!
そう強く思っていたのがこれ。メキシコで行われる“死者の日”です。
出発する前から、死者の日だけは絶対に参加すると2人で決めていました。
ぼくたち日本人にとってはあまり馴染みのないイベントなので、
死者の日をご存じない方も多いのではないでしょうか?
今回は死者の日がどんなお祭りで、実際に行ってみてどうだったのかをお伝えしたいと思います。

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死者の日?何それおいしいの?

死者の日はハロウインの翌日11月1日から2日間かけて行われる、オアハカ地区を中心にメキシコ全土で開かれるメキシコ最大のイベントです。
そして、2003年に無形文化遺産に登録された事で注目度が一気に高まり、今では死者の日を一目見ようと世界中から観光客が押し寄せています。
ぼくは2016年の死者の日に参加しましたが、ものすごい人の数で、日本からの観光客にもたくさん会いました。
死者の日は日本のお盆に似ていて、亡くなった人が帰ってくる日だと言われています。
日本のお盆休みと同様に、この日は地元を離れて暮らす人たちも死者を迎えるために帰省します。
しかし、お盆との大きな違いは亡くなった人の迎え方。
メキシコでは皆が骸骨の仮装をし、音楽をかけ、踊り狂いながら死者をお迎えします。
街中がカラフルにデコレーションされ、皆思い思いの仮装をし化粧をし、街は骸骨だらけに。笑

街が骸骨だらけに!!!

死者の日の前後になると、街のおみやげ屋さんも死者の日一色になります。
至る所にカラフルにデコレーションされた骸骨たちが並んでいます。

これがまたどれもかわいいし安いんです。

そして、みんな骸骨に扮してコスプレをします。

出典元:https://www.instagram.com/flesh_canvas_sfx/

しかもカラフルでかわいい骸骨に。

もちろんぼくたちも!!
ぼくは衣装を買うお金をけちり、ヒートテック骸骨に。笑

骸骨だけどビールは飲みます。

小さい子たちもみんな。めちゃくちゃかわいいです。
後ろに少し見えるのは、ドラゴンボールのコスプレをしている男の子。
ドラゴンボールは世界どこに行っても人気です。

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夜はみんなで祭りじゃ!祭りじゃ!

夜は街の至る所で音楽パレードが!骸骨たちが音楽を奏でながら踊り狂います。
ちっさな子供達もおじいちゃんもおばあちゃんも観光客もみんな参加!
ぼくたちはパレードが始まるまでに食事を済ませ、今か今かとパレードを待ち構えていました。笑
この日は人生で1番テンション上がったかも。本当に楽しかった!!

パレードを楽しんだ後は、墓地に行ってみよう!

日本のお盆と同じように、メキシコの人たちも死者の日は墓地にお参りに行きます。
でも、

やっぱりここでも音楽うう!!!
帰ってくる死者をお迎えするべく、故人の好きだった歌を家族で奏でます。

お墓を彩るのはマリーゴールドのお花です。マリーゴールドは死者の花とも呼ばれており、
これでもか!というくらいみんなお墓にマリーゴールドのお花を飾ります。

こんなお墓もありました。骸骨が自転車を漕いでいます。
自転車が好きだった方なんでしょうか。

骸骨が馬に乗っているものもありました。
それぞれ個性にあふれていて、墓地巡りはとっても楽しかったです。

メキシコ最大のイベント“死者の日”についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
参加してみた感想としては、もちろん楽しかった。
でも、それ以上に考えさせられる事が多かったです。
“亡くなった人が帰ってくる”という事自体は日本のお盆と同じなのに、
国によってその迎え方がこんなにも違うなんて。
改めて異文化に触れるのは楽しいなって、旅の醍醐味を再確認できた気がします。
どちらかというと、ぼくはメキシコっぽく明るく迎えてほしいな。

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