「どう生きるか」幸せな人生=成功ではない?

先日、わたしの大好きなAvicii(アヴィーチー)が亡くなった。

Avicii(アヴィーチー)のパフォーマンスを生で見るためだけに、スペインのイビザ島まで行ったこともある。

若き天才が28歳でこの世を去ってしまったことは、本当に衝撃的でショックだった。

そのニュースを追っていく中で、とても考えさせられたことがあったので、今日は、こんなテーマについて皆さんと一緒に考えていきたいなと思う。

「どう生きるか」について。 

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Aviciiのプロフィール

説明するより、この曲を聴けば分かるはず。

Avicii(アヴィーチー)は、スウェーデン出身の音楽プロデューサーで、EDMを世に広めたカリスマ。

DJのプレイを見て鳥肌が立ったのは、わたし自身はじめてだった。

彼のパフォーマンスをもう生で見ることができないのは心から切ないけど、生前のAvicii(アヴィーチー)が、幸せな人生を生きるために大切なことを教えてくれていた。

成功は必ずしも幸せにつながるわけではない


(Photo by Sean Ericsson†)

Avicii(アヴィーチー)は、ローリングストーン誌のインタビューで、こんな風に語っていた。

「何を選択するにしても、これまで物欲で動いたことは一度もなかった。
もちろん、成功したことで得たチャンスや安心感には感謝しているよ。
世界中を飛び回って演奏できるなんて本当に恵まれていると分かっている。
でも、アーティストとしての人生が大きくなりすぎて、人間としての人生がほんの少しになってしまった

引用:http://rollingstonejapan.com/articles/detail/28260/2/1/1


「アーティストとしての人生が大きくなりすぎて、人間としての人生がほんの少しになってしまった。」

この言葉は、なんだかとても深く、考えさせられるものがあった。
 
 

彼は、DJとして世界一になった。 

そんな彼のライフスタイルは、年間30億円を稼いで、超豪邸に住んで、世界を飛び回る、誰もがうらやむ生活だった。
 

「どう生きるか、考える必要がある。成功のために成功を求めてしまっていて、もう幸せを感じられなくなっている」

世界一になった彼が発したのは、切なく寂しい言葉だった。

 
 
「成功することが、必ずしも幸せに繋がるわけではない」

「大切なのは、どんな状況になっても、どう生きるか考えること」

なんだと改めて考えさせられた。
 

「どう生きるか」

成功したって、幸せじゃなかったら、そんな成功は手放した方がいいのかもしれない。

きっと彼は、それに気づいたから、DJとして活動することをやめたんだと思う。(体調不良も原因だと言われているけど)

すごい決断だと思う。
人は、今あるものを失うことが、とても苦手だから。

でも、その今あるものを失った方が、幸せになれるなら、手放す勇気も必要かもしれない。
 
 
 

彼とは比べものにならないけど、わたしは30歳手前で夫婦共々、貯金も仕事も手放した。

「どう生きるか」考えた時、色々手放してでも、旅に出る方が自分たちにとっての幸せにつながると思った。
 

手放したものも大きかったけど、それ以上に得れるものがたくさんあった。

旅をしていなければ、出会えなかった人、景色、価値観に出会うことができた。

あの決断に、1ミリも後悔はない。
 
 
 

そして帰国した今も、「どう生きるか」日々考えている。
きっと死ぬまで、考え続けるんだろうと思う。

日々変化していく世の中で、自分の「幸せのバランス」を保つのは、簡単そうでとても難しい。

でも、そんな世の中で、1秒でも長く、大切な人と幸せな人生を送りたいから、
わたしは死ぬまで、「どう生きるか」を考え続けたいと思う。
 

自分たちらしく生きるために。


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