【ロックダウン】資本主義から解放された私を想像してみた

やらなきゃいけないこと、やりたいこと。
たくさんある。

その反対側で

やらなくてもいい環境が目の前に現れたら、人はどうなるのだろう?

今後もしロックダウンが起こったとして、
何もしなくても死なない人はきっと

家でゴロゴロして過ごすことになる。

何かしなきゃいけない気がしてた毎日が、何もしなくてもいい毎日になったら?

私自身、心のどこかで、何もしなくても許される感、みたいな感覚があったりする。

もちろん、仕事がキャンセルになってしまったことで、収入も今後のチャンスも失われた。
でも、心のどこかで、なぜだか少し、ほっとしている自分もいる。

なぜか?

常に挑戦しなきゃ、成長しなきゃ。そう思いながら日々を生きているのかもしれない。

それが悪いことだとか、良いことだとかいう話ではなくて、これが私という人間の本質なのかもしれない。

どの仕事も、自分がやりたいことであることに間違いはないのだけれど、

何かに挑戦していなきゃ
日本という資本主義社会で生きていく中で「ダメな人間」と思われる気がして怖いのかもしれない。

だから、何もしなくても「許される感」のある環境になったとしたら、何をするのか?どう生きれば後悔しないのか?
が私の本当にやりたいことであり、やりたいペースであり、生きたい人生なのかもしれない。

日本で生きている限り、人はみな、少なからず誰かと比べて生きている。

環境は人を変える。
時にはその環境に鼓舞され、時にはその環境に流されながら生きている。

本当は、どんな場所でも、自分のペースで自分のやりたいことをやれるくらい、強い自分でありたいのだけど
人は、少なくとも私は、そんなに強くない。

でも、本当は人それぞれに幸せの形があるように、
人それぞれのペースがある。

もちろん、人が何もしていない時に努力し続けることができたら、その人はきっと成功するだろう。
でも、成功することが幸せに繋がるとは限らない。

何にも縛られない、資本主義から解放された私は果たして何をしたいのか?

旅とはまた違う、現実味のある日本で、このような体験(強制的に外出禁止など)をすることは、この先、一生ないかもしれない。

コロナウイルスの収束を心から祈りながら
今この状況でしか考えられないこと、じっくり考えてみようと思う。

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