ナミビアでヒンバ族の村に突撃!世界一美しい部族の正体とは?

こんにちは、
新婚旅行で世界一周しているほっさです。

先日さくちゃんが無事に31歳の誕生日を迎えました。

ナミビアの奥地で。

ヒンバ族と。

クレイジージャーニーで
世界一美しい民族
として紹介された、
あのヒンバ族です!!

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おそらく後にも先にもこんなシュールな誕生日の過ごし方はないと思います。

ある意味一生の思い出。笑

これがいかにシュールな誕生日なのか、ピンときていない人も少なくないと思うので、

今回はナミビアのヒンバ族がどういった民族なのかをご紹介したいと思います。

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ヒンバ族ってそもそも何者?

出典:https://www.instagram.com/nagiyoshida/

ヒンバ族のその最大の特徴は、

死ぬまで一度もお風呂に入らないという事。

水浴びすらしません。

そのかわりに、彼女たちは オーカと呼ばれる赤土を身体中に塗り込み、皮膚の清潔さを保っています。

オーカは赤い泥粉と牛の脂肪を混ぜたもので、
皮膚を紫外線や乾燥から守る効果があると言われています。

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髪の毛にもしっかりオーカが塗られており、カチカチに固められていました。

また、 1日2回お香を焚き、その煙を浴びる事で悪臭を防いでいます。

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この写真は、お香を脇に当てているところ。

実際お肌を触らせてもらいましたが、びっくりするくらいスベスベでした。

匂いもまったくなかったし!

ちなみに、髪の毛の先についているふわふわしたものは

動物の毛です。

毎日ブラッシングしていると言っていました。

自分の髪の毛を赤土で固め、動物の毛を毎日ブラッシングするなんて違和感しかありません。笑

そして、女性も男性もこれでもか!とアクセサリーをじゃらじゃらとつけており、
その重量は数キロに及びます。

出典:https://www.instagram.com/trippinbr/

女性はどんなアクセサリーをどのくらいつけるかで、
未婚なのか既婚なのか、子供が何人いるのかを表しているそうです。


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ヒンバ族はどんな生活をしているの?

出典:https://www.instagram.com/trippinbr/

ヒンバ族は基本的に一族単位で村を形成して生活しています。

牛糞と土を固めて作られた家に住み、

出典:https://www.instagram.com/trippinbr/

中には布団もしっかり敷かれていました。

牛やヤギなどを家畜する事で生計をたてていますが、野生保護や観光による収入がヒンバ族のメイン収入になっています。

実際にぼくたちもお金を払って村を見学させてもらいましたし、

パンやとうもろこしなどのおみやげも持って行きました。

また、ヒンバ族は 一夫多妻制のため、 お金持ちの男性(牛をたくさん持っている男性)には複数人の奥さんがいます。

ヒンバ族の気になる歴史背景について

出典:https://www.instagram.com/trippinbr/

ナミビアは昔ドイツに植民地化されており、

1900年に入るとドイツ軍により
90%もの先住民が殺害された
と言われています。

もともとヒンバ族とヘレロ族は同じ民族でしたが、(ちなみに僕たちはヘレロ族の村にも行ってきました!バッチリ服着てます。笑)

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ドイツの植民地時代にキリスト教を始めとする 西洋的な暮らしを選んだのがヘレロ族

伝統的な暮らしを選んだのがヒンバ族
となっています。

1990年にナミビアが独立してからは国からの保護を受けており、野生生物の保護や観光客のための自然保護活動で生計をたてています。

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ナミビアに暮らす少数民族ヒンバ族についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

お風呂も入らないし髪の毛はカチカチだし、
そもそも裸だし・・・

日本人のぼくからしたらかなり異文化な人たちですが、

流行に流され、身にまとうファッションが常にコロコロ変わっているぼくには

少しだけ彼女たちがまぶしく見えました。

出典:https://www.instagram.com/nomad_valentine/

何百年と続く伝統を守り続け、 世界がどうであろうと自分たちのスタイルを貫く姿勢がなんだかかっこよくて。

アパレル関係の商社で流行を生む仕事をしていたぼくには、

なんだか考えさせられることの多かったヒンバ族の村訪問。

いろんな意味で忘れられないさくちゃんの誕生日となりました。

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