世界一周前の予防接種、狂犬病だけは絶対打った方がいい3つの理由

世界一周の旅に出て驚いた事、衝撃を受けた事は山ほどありますが、そのひとつが野良犬の多さ。
本当に日本では考えられないくらい野良犬います。
狂犬病の予防接種を打ってはいるものの、やっぱり野良犬に囲まれると恐いですし、
実際世界一周中に出会った旅人で野良犬に噛まれたという人を何人も見てきました。
かなり恐ろしいです。
これから世界一周や中長期で海外旅行に出かける人の中で、
おそらくどんな予防接種を打てばいいか悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか?
実際ぼくもそうでした。
今回は、いくつか予防接種を打ったぼくが特に恐れている狂犬病の恐ろしさについてご紹介したいと思います。

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感染経路が身近にあふれ過ぎてる!

感染経路は狂犬病ウイルスに感染した犬を始めとする哺乳動物。
それらに噛まれたりする事が最もよくある感染経路です。
それ以外にも傷口や目、鼻、口などの粘膜を舐められる事によっても感染すると言われています。
海外に出ると、本当にびっくりするくらい野良犬がたくさん。
当然それらは狂犬病のワクチンを打っていない、狂犬病に感染している可能性のある犬たちです。
旅中は常に狂犬病のリスクと隣り合わせなので、あらかじめ狂犬病の予防接種を打っておく事をオススメします。

症状が恐すぎる!

致死率ほぼ100%と、恐すぎる狂犬病。
僕たちバックパッカーは常にその恐怖と戦いながら旅をしています。
しかし、そんな狂犬病も感染してから10日から数年は何も症状が出ません。
その後、発熱や嘔吐、頭痛などが起き、
幻覚やけいれん、さらにものを飲み込みずらいなどの症状が発症。
そして、最終的には呼吸がうまくできなくなり、昏睡状態に陥り死に至ります。
狂犬病は死に至る可能性が限りなく100%に近いので、あらかじめ狂犬病の予防接種を打っておく事をオススメします。

危険な地域が多すぎる!

基本的には日本以外全部です!笑
具体的にいうと、日本は狂犬病の発症率0%で、1957年以降1人も感染者はいません。
しかし、これは世界的に見るとかなりまれなケースで、国が指定する狂犬病正常地域は日本、アイスランド、アイルランド、イギリス、ノルウェー、スウェーデン、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー、グアム、ハワイのみ。
それ以外の国では狂犬病になる可能性が十分にあります。
また、インド、中国、パキスタン、バングラディッシュ、ミャンマーは発症件数が1,000件を超えている超危険地域です。
狂犬病リスクのある国が多すぎるので、あらかじめ狂犬病の予防接種を打っておく事をオススメします。

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もしなってしまった際の対処法は?

もし哺乳動物に噛まれたりした場合は、まず石鹸で患部を洗ってください。
そのあとはできる限り早く病院に行き治療を受けてください。
そうすると予防接種を受けている人も受けていない人もワクチンを接種する事になります。
1年以内に予防接種を受けていた人は2回(当日と3日後)、
1〜5年以内に予防接種を受けていた人は3回(当日、3日後と7日後)、
予防接種を受けていない人は5回(当日、3日後、7日後、14日後、28日後)、
ワクチンを接種する事になります。

予防接種について

4週間間隔で2回接種し、さらに6ヶ月から1年後に3回目を接種します。
狂犬病は予防接種のリードタイムが長いので、計画的に接種をする必要があります。
これから長期で海外旅行に出かける方は注意してください。

ぼくが世界一周中に最も怯えている狂犬病についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
世界一周中に訪れる国は、ほとんどが日本より衛生的に良くない国になると思います。
そのため、日本ではかかる事のない病気にかかる事もしばしばあります。
そのひとつが狂犬病であり、最も恐ろしいのが狂犬病。
確かに1回1回の注射は決して安いものではありません。
それをケチって少しでも長く旅がしたい!その気持ちはとてもわかります。
しかし、今実際に世界一周をしているぼくとしては、打てる手は打っておいたほうがいいかなというのが率直な感想です。
やはりできるだけ回避できるリスクは事前に回避しておいたほうが、後悔の少ない旅になると思うからです。
これから長期で海外旅行に出かける方は、是非予防接種を打った上で旅に出ていただければなと思います。

 

 

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