夢のサファリで事件発生!そこで感じた「アフリカと日本のビジネスの違い」【後編】

こんにちは、桜子です。
今回は、昨日の記事の続きを書きたいと思います♪(前回の記事はこちら)

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サファリはなんといっても 朝が大事!

なぜなら、動物はお昼になるとお昼寝してしまうため見つけにくいから。

というわけで、メンバーみんな張り切って早起き!

早速、新しい車で念願のサファリに出発しよーーー♪
としたその時…

知らない男性登場。
「おはようみなさん、君たちのツアー会社の者です!!実は君たちに相談があるんだ。
昨日 1日延期という話をしたけど、それは現実的に難しい。申し訳ないけど、うまくスケジュールを組み直したからそれでいきましょう。」

「え??どゆこと??なんで今更そんなことに」(つまり、昨日の話し合い全く無意味。昨日1日まるっと台無しになったことになる)

さすがにみんな激しく怒るも、どうしようも出来ない様子。

日本だったら考えられない対応だけど、ここは アフリカ。
なんともならないことは、なんともならないのです。

むしろ、このまま話てる間にもどんどん空は明るくなっていく。

動物たちとの時間がどんどん失われていく…悔しいけど。

ここで時間を使うわけにもいかず、とりあえずサファリに出発した私たち。

あまりにもふがいなさすぎて。
泣きそうなくらい悔しかったけど、サファリにかかった虹が私の心を癒してくれた。
(その後も何度もツアー会社と交渉したが、納得のいく返事はもらえませんでした)

最終的に、サファリは素晴らしかったけど、
なんとも言えない悔しい体験をしたサファリツアーとなった。

でも、私がこのブログで伝えたいのはそんな愚痴ではなく、その体験から感じたこんなこと。

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毎日毎回話した内容が変わる。
約束なんてないに等しいアフリカのビジネス。


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先を見据えたビジネスはアフリカでは感じられなかった。

1人5万円近く支払うアフリカのサファリビジネスは、他のビジネスに比べてかなり大きなお金が動く。(例えばタンザニアの平均月収はおよそ2万円)

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サファリのツアー会社で働いている現地人はみんな、
いい服を着てそれに合わせたストールを巻き、毎日違う靴を履いていた。

ある程度お金に余裕があるんだろう。

私が行ったツアー会社では、
かなり簡易的な手書きのスケジュールでツアーが遂行された。

そして、今までお伝えしてきたように、

初日にして車が故障し初日のスケジュールは白紙になった。

1日延期とゆうことで話がまとまったが、翌朝その話も白紙になった。

あまりにも行き当たりバッタリなビジネスだ。
とにかくその日を何とか乗り切ればいい。
そんな様子が伺える。

中には次につなげるようなビジネスをしてる人にも出会ったけど、
本当に少ない。

アフリカでは何度も何度も、そういったストレスを感じた。

ライオンキングでおなじみの
「ハクナマタタ=心配ないさ」
というアフリカの言葉があるが、

彼らは、どんなトラブルに見舞われてもこの一言を必ず口にする。
私からしたら、「いやいや、心配でしかないんですけど!!」という状況でも彼らは笑って
「ハクナマタタ」

満足したのはあくまでサファリのあまりにも雄大な自然にであって、
5万円という高いお金を出して受けたサービスでは決してない。

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トラブルがあっても、明日は明日の風が吹く。

そんな感じ。

泣こうが喚こうが、
剛には郷に従えということなのか?

残念ではあるが、まだまだその日を生きていければいい。そんなビジネスを目の当たりにした。

実際、私たちが行ったツアー会社以外にも同じような体験をしている人がいた。

アフリカでビジネスをするのは難しいとよく聞くけど、
本当にそうだろうなと思う。

街の雰囲気も人間もそうであるように
見た目を変えるのは簡単でも、

その根底にある
考え方や価値観はきっと、
そんなに簡単には変えられない。

最近改めて感じることがある。

サファリのように、
大金出してでも見に行きたいと思わせる景色は日本にはない。
何もせずともお金になる油田があるわけでもない。

それでも日本は世界の上位に立ち続けてる。
改めて日本はその国が凄いんじゃなくて
日本人て凄いなって思った。
何もなくても
世界のトップと肩を並べる日本人。

何が違ったのか?
やはり大きくは
真面目さと勤勉さなのかなって思う。

日本人ほど真面目で勤勉な人種はなかなかいない。
人となりが
どんな資源にも負けない強みになった日本。

もちろん、他の国の人に学ぶべきこともある!
でも、

“やっぱり凄いよ日本人!!”

そんな日本人に生まれたことを改めて誇りに思います。

帰国したら先人たちに負けないように一生懸命働こう!

そんなことを感じたアフリカの旅でした。

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