古き良き日本“パラグアイ”が教えてくれた精神的豊かさと物質的豊かさの意味

こんにちは、
新婚旅行で世界一周しているほっさです。

10ヶ月前に日本を飛び出したぼくたちは、
今30ヶ国目のギリシャにいます。

それぞれ色んな思い出がありますが、
もっとも印象に残っているのは
南米のちっさな国 “パラグアイ”。

今回は、
そんなパラグアイでぼくが感じた事についてご紹介したいと思います。

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パラグアイってどんな国?

パラグアイはアルゼンチンやブラジルと隣接している南米のちっさな内陸国です。


とはいっても 面積自体は日本の1.1倍。

ブラジルが大きすぎて小さく見えるだけか。笑

人口は650万人ぐらい。

ぼくが住んでる愛知県だけでも人口750万人程度と言われていますから、

日本と比べると国土の割にかなり人口が少ないですね。

ちなみに、
パラグアイの 最低賃金は月5万円程度で、
物価は南米でも最安でした。

パラグアイと日本

地球の裏側にあるパラグアイ。

地理的にははるか遠く馴染みも薄いパラグアイですが、実は日本とパラグアイはとっても深い関係にあります。

パラグアイには 多くの日本人が移住しており、 日本人移住者が7千人近くいると言われています。

実際パラグアイには多くの “日本人タウン”のような場所があり、ぼくが滞在していたイグアスもそのひとつ。

日本人が多く住み、街では日本語が飛び交っています。

スーパーでは 納豆やカレールーなど日本食材が多数売っていました。

パラグアイで見つけた古き良き日本

ぼくたちが宿泊していたホテルのオーナーは日本人のおじちゃんだったのですが、

ここに滞在していて最初に驚いたのは、
ホテルに来る来客の多さ。

毎日ひっきりなしに色んな人がオーナーを訪ねてやってきます。

「おーい、
ネギがたくさん獲れたから持ってきたどー。食べれ食べれー。」

とか言って。笑

そしてお決まりの返しが

「ありがとー。
じゃあお礼にこのお米あげるべー。」

です。笑

そこにビジネスは存在しません。

ホテルのオーナーも
ぼくたち宿泊者に対してそんな感じ。

“今日川に釣り行くけど一緒に行くか?”

“あの馬乗ってみるか?”と誘ってくれます。

これバックパッカーじゃないとあまりピンとこないかもしれませんが、かなりありえない事。

普通は 「川釣りツアー、1人2千円!」とか 「乗馬体験、30分2千円!」とかだから。

で、ぼくはそのお礼に夕食の準備を手伝ったりしていました。

いわゆる “ホスピタリティー”とは全然違って、

そこにビジネスや商売は一切ありません。

「あー
昔は日本もこんな感じだったのかなあ」
なんて思わず思っていました。

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物質的な豊かさと精神的な豊かさについて

ぼくは昔から 「古き良き」って言葉に違和感がありました。

より良い社会を目指して
みんな新しいものを考え、開発してる。

それなのに、
古い方が良いって不思議に思いませんか?

でもパラグアイに行ってその言葉の意味がわかった気がします。

きっとぼくたちは
“物質的に”より豊かな社会を目指して

日夜新しいものを考え開発している。

しかし、必ずしもそれは “精神的な”豊かさと比例しないのかもしれません。

“古き良き”という言葉は

「必ずしも物質的な豊かさが精神的な豊かさにつながるわけではないよ」

と暗に教えてくれているのだと、
ぼくはパラグアイに行って感じました。

もちろんその考え方は人それぞれです。

ぼくも正解なんてわかりません。

でもぼくはパラグアイに行って “古き良き”って言葉が好きになりました。

ぼくがパラグアイで感じた事についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

旅をしていると良くも悪くも色んな事を感じ、考えます。

ぼくが世界一周をしながら目にした景色や感じた事などを、

このブログを通じてささやかながらみなさんに共有できたらなと思います。

ありがとうございました。

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