【世界一周準備】住民票を抜く?抜かない?抜くべき3つの理由!

こんにちは、ほっさです。
世界一周しています。住所不定無職です。
世界一周やワーキングホリデーなど長期で海外に出る場合は
予防接種を打ったり国際運転免許証を取ったり、何かと色々準備が必要です。
準備をひとつ片付け終わるとその都度“ああ、また世界一周に一歩近づいたな”と喜んでいたのを懐かしく思います。
その中でもひとしお感慨深かったのが、海外転出届けを提出した(住民票を抜いた)時でした。
“ああ、ついにおれは仕事だけでなく住所まで失ったか”と。
“大学まで行かせてくれた母ちゃん、ごめん”と。笑

しかし、世界一周行くためにはそれも必要な手続きなので仕方ありません。
今回は、これから世界一周などの長期で海外旅行に出られる人向けに、
海外転出届けについて書いていきたいと思います。

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住民票とは?

一言で言うと、「日本に住んでいる事を示す証明書」のようなものです。
日本で暮らしているすべての日本人は、漏れなくすべての人が住民票を持っていて住民登録しています。
これは各市町村で作成されているので、
たとえば引越し(日本国内で)をする場合は住民票を新しい住所に変更する必要があります。
そして、その住民票をもとにして住民税や国民年金、国民健康保険などの税金を支払うことになります。
そのため、住民票を抜くことで(海外転出届けを提出することで)それら税金等の支払いを免れる事ができます。

住民票を抜くためには?

手続きは住民票のある市役所で行います。

1、本人確認書類(免許証やパスポートなど)
2、健康保険証
3、年金手帳
手続きを行うにはこの3つが必要です。
ただし、市町村によって必要なものが異なる場合があります。
事前に役所に電話などで問い合わせしておいた方がいいかもしれません。

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メリット1、住民税を払わなくてよくなる♪

住民税とは、住民が市町村に対して支払う税金の事。
住民票を抜くと当然住民ではなくなりますので、住民税を支払う必要がなくなります♪
これは前年度の所得に応じての支払いなので人によってその金額は異なりますが、
1ヶ月あたり5,000円〜8,000円程度ではないでしょうか。
もし仮に1年間旅したとしたら10万円近くかかってしまいます。
でかい!アジアであれば1ヶ月分の生活費!!

メリット2、国民健康保険を払わなくてよくなる♪

たいてい世界一周やワーキングホリデーなど長期で海外旅行に出られる人は、
学生さんかぼくのように会社を辞めた社会人だと思います。
なので、加入している保険はおそらく国民健康保険ではないでしょうか。
そう保険料が高すぎるあの国民健康保険料。
こちらも住民票を抜く事で支払う必要がなくなります。
しかし、当然国民健康保険を脱退してから日本の病院で治療を受けると
100%実費負担になってしまうのでご注意ください。
そのため、住民票を抜くのは出発の直前にした方がいいです!
出発ギリギリに手続きしましょう。

メリット3、国民年金が任意加入になる♪

将来ちゃんともらえるのかもらえないのか、とっても怪しい年金制度。
住民票を抜くとその期間は国民年金が任意加入になります。
引き続き支払い続けてもいいし、旅行中は脱退して支払いをストップする事もできるように。
そして、未納分は帰国してから追加で納税する事も可能です。
しかし、もし脱退する場合は当然将来の受給額はその分減額される事になります。(そもそももらえるかわかりませんが笑)

ぼく個人としては、脱退しちゃっていいと思います。
世界一周中は少しでも出費を抑えたいですし、
もしどうしても支払いたければ帰国後に追加納税すればですし。

 

今回は、世界一周など長期での海外旅行をする際の手続き「住民票を抜く」事について
まとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
正直ぼくはこういう公的手続きが苦手&嫌いなので、この手続きを後回し後回しにしていました笑
もう市役所まで行くの面倒くさいしやめよっかなとか思ったり。笑
ですが、その分金銭的にはかなり楽になりました。
“住所不定無職になる”というのはとても心苦しいですが笑、
ぼくのように長期で海外旅行に行かれる方は是非海外転出届けを提出した上でご出発ください!

 

 

 

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